弾丸の恐怖再び!? Laglag Bala in マニラ空港 ~悪質詐欺~

フィリピン留学事件簿


お久しぶりです。コータです。

今回は久しぶりフィリピン留学事件簿をお送りします。でも留学だけでなく、フィリピンに旅行する人すべてが気を付けなればいけないので、フィリピン事件簿といったところでしょうか

 

まず、タイトルからしてなんか物騒な感じですね。弾丸の恐怖っていったいなんのことでしょうか?

 

ということで1コマはこちら

bullet_scam

 

旅行の荷物に拳銃の弾丸が見えますね。。。

 

Laglag Bala/ラグラグバラ とは

ラグラグバラとは、一言でいうとマニラ空港で昨年頻繁に起こった詐欺です。昨年の11月あたりに、フィリピンで大きな社会問題となり、日本の一部メディアでもとりあげらました。(※興味のある方は、「Infamous “TANIM BALA SCAM” on NAIA Philippines re-enacted by Japan media」で検索すると、youtubeで動画がみつかるかもしれません。)

 

英語ではbullet planting scam、フィリピンでは“laglag bala” or “tanim bala”と呼ばれ、検索するとたくさん関連する記事が出てきます。

 

どういう詐欺かというと、
空港内の荷物検査で、身に覚えのない「拳銃の弾丸」が自分の手荷物から発見され、空港職員からものすごい剣幕で、「犯罪だ!!」、「お金を払わないと留置所にいれるぞ!!」、「口止め料を払え!!」などと脅されることです。

 

ひどい話ですが、昨年末に数十件も起こった話です。なかには日本人の被害者もいるとか

 

これの問題点は、マニラ空港のスタッフが犯罪にかかわっていたことなんですよね。そして、ことを荒げたくない、旅行者はしぶしぶ口止め料を払ってしまったりして。昨年末の空港にはこの詐欺を未然に防ぐために、荷物をサランラップでぐるぐる巻きにしたり、ガムテープをはったりして弾丸混入を防ぐ旅行者がたくさんいました。

 

そして、事態を重く見た政府が腰をあげ、空港スタッフを解雇したり、監視カメラを増やしたり、荷物検査時は空港職員に荷物を触らせずに旅行者自身が荷物を職員に見せるといった対策がとられ、いったん終息したかに思われました。

 

しかし・・・

 

ラグラグバラ再び?

しかし、つい数日前(2016/4/20ぐらい)にまた類似の事件が、マニラ空港(NAIA)で起こったのです。マニラ空港からアメリカへ向かう予定だった75歳の女性のショルダーバッグの中から、38口径の弾丸が1個、X線検査中に発見されました。

ニュースソース

 

不思議なことに1回目のX線検査では何も発見されなかったのに、2回目の検査で見つかったそうです。今回はその老女は空港スタッフからお金をせびられることはありませんでしたが、空港内での取り調べのためにアメリカに出発することができず、相当なストレスを抱えたそうです。

 

常識的に考えれば、老女が弾丸を持ち込む意味は全くないですし、空港内でかなりの対策がとられたので弾丸が埋め込まれる可能性は低いですが、このようなことがおこるのがマニラ空港なのです。

 

マニラ空港というのは悪名高い空港で私も過去2回ブログに取り上げてきました。

事件簿Case11:マニラ空港付近での悪質な詐欺にみんな気を付けて

フィリピン留学4コマ漫画 マニラは怖いとこ!?

 

我々旅行者がとれる対策とすれば、
・手荷物から目を離さない
・鍵をしっかりつけて、何も混入されないようにする
・空港内で怪しそうな人とのコンタクトをさける。気を許すと事件に巻き込まれる可能性あり

 

でしょうか

 

今回は、フィリピンの社会問題を取り上げてみました。事前にこのようなことがあると知っていることで、とれる対策も違ってくると思います。旅慣れている方も、旅慣れていない方も、海外では油断しない!これが大事ですよね

 

ということで、また次回!!

 

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